スマートフィーディング実証実験

1.高源精麦株式会社の自給飼料トライアル実績

当社では、国産自給飼料について、新しい挑戦として以下のトライアルを実施している。

【2013年秋期】

国産子実トウモロコシ4トン購入、給与テスト

【2014年秋期】

ソフトグレーンサイレージ米10トン購入、発酵テストおよび給与テスト実施

国産子実トウモロコシ34トン購入、乾燥および粉砕テスト、給与テスト実施

【2015年秋期】

ソフトグレーンサイレージ米14トン購入、発酵テストおよび給与テスト実施

国産子実トウモロコシ84トン購入、発酵テスト、給与テスト実施

 

2.技術実証の内容表1

表2

 

3.事業の目的

・国産濃厚飼料の給与による輸入とうもろこし等の使用量の低減。

・地元耕種農家との有機的連携(水田のフル活用、飼料原料の購入、堆肥の還元による

地域内循環で地域の活性化を促進)。

 

4.地域畜産の概況

・地元における養豚業では、配合飼料の給与が必須であり、国産濃厚飼料の利用は地域

の先駆け的な存在となっている。

・SGS米の養豚活用については、県における先進事例であり、トウモロコシの活用は国レ

ベルでの先進利用となる。

 

5.スマートフィーディング実証実験計画

(1)実証技術の概要

現状・・・子実とうもろこし、SGS飼料用米を配合飼料に混ぜ給与

改善計画・・・子実とうもろこし、SGS飼料用米の利用量拡大

※対前年比 子実とうもろこし+40t、SGS飼料用米+12t

※SGS飼料米については、26年産米を飼料用に調整して27年に給与する

(SGS飼料米は、人工乾燥していない籾米を原料として調製された籾米サイレージを購入)

 

(2)モデル実証現地検討会計画

表3

 

(3)スマートフィーディング実証実験支援体制

①支援体制

図1

 

②支援組織一覧

表4

 

 

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子実トウモロコシ

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SGS米

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給与風景


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